絶対絶命ワンダーランドからの脱出
リアル脱出ゲームを企画運営する株式会社SCRAPは、好評開催中のリアル脱出ゲーム×デスゲーム『絶対絶命ワンダーランドからの脱出』を、2022年12月22日より「リアル脱出ゲーム大阪心斎橋店」で開催することを発表しました。
イベント公式サイト:https://realdgame.jp/death_game/
『絶対絶命ワンダーランドからの脱出』は、会場に集められたプレイヤーたちが命を賭けた「デスゲーム」に挑戦するストーリーのリアル脱出ゲーム。
現在、リアル脱出ゲーム吉祥寺店にて絶賛開催中の本イベントは、土日祝開催公演がほぼ完売し好評!!
2022年11月10日からスタートするリアル脱出ゲーム名古屋店に続き、この度リアル脱出ゲーム大阪心斎橋店での開催も決定しました。
“すべてのゲームをクリアした方には、どんな願いでも1つだけ叶えて差し上げます”という一通のメールを受け取り集まったプレイヤーたちは、負ければ死が訪れる命を賭けた「デスゲーム」に挑みます。
ゲームマスターが仕掛けるゲームをすべてクリアし、生きて会場から脱出をすることはできるのか。
実際にさまざまなゲームに挑戦し、クリア条件に満たない場合は失格、ゲームから離脱するシステム。
“クリアすることは絶対に不可能”と思われるゲームの数々を突破するため、知恵をふり絞り、ときには運も味方につける。
まるでドラマの主人公になったような体験がお楽しみいただけます。
ぜひこの機会に、絶対絶命の「デスゲーム」体験を会場でお楽しみください。
リアル脱出ゲーム×デスゲーム『絶対絶命ワンダーランドからの脱出』概要
■イベント公式サイト
https://realdgame.jp/death_game/
※実際に危険を伴う体験があるイベントではありません。安心してご参加ください。
■会場/開催日程
リアル脱出ゲーム大阪心斎橋店
2022年12月22日(木)~2023年1月29日(日)
※SCRAPでは独自に新型コロナウイルス対策を徹底し、運営を行なっております。
■チケット販売期間
<一般販売>
2022年10月15日
■ストーリー
「おめでとうございます。このたび"ワンダーランド"の参加者として、1万人の中からあなた様が選ばれました」
ある日、あなたのもとに届いたゲームの招待メール。
そこには開催日時と集合場所、そしてこんな一文が書いてあった。
「すべてのゲームにクリアした方には、どんな願いでも1つだけ叶えて差し上げます」
胡散臭い内容だが、もし本当だったら魅力的な話だ。
なにより…… この怪しい招待に高揚している自分がいた!
騙されているかもしれないと頭ではわかっている。
しかし気付けばあなたは会場に足を運んでいた。
そして到着してから知ることになる。
そこは一度足を踏み入れたらゲームに勝つまで出ることができない、命を賭けたデスゲーム会場だった!
勝てば生存、負ければ死……。
あなたは生きてこの会場から脱出することができるのか!?
■プレイ形式
ゲーム所要時間:約110分
参加人数:最大3人(各回複数組が同時に参加しますが、ゲームはチームごとに挑戦します)
場所:屋内
■チケット料金
<一般前売り>
3人チームチケット 1人:3,400円(合計:10,200円)
2人チームチケット 1人:3,900円(合計:7,800円)
一般チケット 1人:3,500円
<一般当日>
3人チームチケット 1人:3,700円(合計:11,100円)
2人チームチケット 1人:4,200円(合計:8,400円)
一般チケット 1人:3,800円
※料金はすべて税込表記です。
※土日祝&ハイシーズンはチケット料金が異なります。
また、学生割引チケットもご用意しています。
詳しくはイベント公式サイトをご確認ください。
■CM
https://www.youtube.com/watch?v=02Y0HGBvAVk
リアル脱出ゲームとは
2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。
そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。
マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されています。
07年に初開催して以降、現在までで940万人以上を動員。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントです。
※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
公式サイト:https://realdgame.jp/
ツイッターアカウント:@realdgame
SCRAPとは
2008年、株式会社SCRAPを設立。
遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。
勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。
テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けています。
公式サイト:http://www.scrapmagazine.com/
ツイッターアカウント:@scrapmagazine