「マイケルジャクソン追悼イベント15th」
2024年6月23日(日)、「マイケルジャクソン追悼イベント15th」を¥が大阪ミナミ・道頓堀グリコ看板前にて開催します。
15年前の2009年6月25日(現地時間)に他界したking of popことマイケルジャクソン氏を偲び、彼の音楽やダンスにおける功績を後世に伝えていきたいという思いで、ファンが大阪のシンボル道頓堀でスリラー等のパフォーマンスをします。
フラッシュモブダンス『ビートイット』は、当日の飛び入り参加(12時集合)も受け付け、本番前にレッスンを行います。
当日は、ダンスや歌を15時、17時の2回披露します。
また、同氏が生前行っていたチャリティーの精神に則り、児童虐待防止運動オレンジリボン募金もあわせて行います。
雨天決行。荒天中止。
【テーマ】
マイケルジャクソン追悼イベント15th
【日時】
6月23日(日)15時、17時
【集合】
12時(道頓堀グリコ看板前)
*ビートイットフラッシュモブは当日参加も受け付けています。
本番前にレッスンも行います。
イベント詳細:https://mjkansaijapan.ninja-web.net/Dotonbori2024.html
概要
“マイケルジャクソン追悼イベント15th”とは?
ジャクソン氏が亡くなってから15年、幻のコンサートとなった映画「THIS IS IT」、この中の曲『EARTH SONG』で、彼はこう言っていました。
People are always saying,“They'll take care of it.The government'll--Don't worry.They'll--”
“They”who?
It starts with us.
It's us.
Or else it'll never be done.
みんな決まってこう言う。
「誰かがやってくれる。政府かな。
心配するな。誰かがやるよ。」と。
「誰か」って?
START WITH US~自分達からはじめよう
まずは自分達で。さもないと決してやり遂げることはないだろう。と。
ジャクソン氏の没後15周年に当たる2024年。
まずは我々からの気持ちで、MJファンが集まりジャクソン氏のパフォーマンスとチャリティー活動をします。
イベントに関する注意事項
■許可なく踊ったりゲリラ行為をすることは絶対におやめください。
■当日撮影される可能性がありますので困る方はマスクやサングラス等で自己防衛をお願いします。
■当イベントにおける不慮の事故や怪我等においては当会では一切責任は負えません。
■このイベントは自主イベントですので経費(場所代・音響等)は参加費でまかなっています。
■開催にあたる経費としまして、一人1,500円の参加費を募っております。
■経費を除いた余剰金は全てオレンジリボンに毎年寄贈しております。
主催(MJ関西)
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