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大阪・関西万博

本物の美に出会う旅。「フランス館」でパリジェンヌ気分を満喫してきた!@大阪・関西万博

更新日:

こんにちは!

笑顔製造クリエイターの「ゆいか」です( ´ ▽ ` )ノ♡

 

今回は、大阪・関西万博2025で絶対外せない超話題のパビリオン【フランス館】に行ってきました〜!!

“アートとラグジュアリーの宝石箱”みたいな空間で、もう一歩足を踏み入れた瞬間からテンションが爆上がり!

この記事では、実際に私が体験したフランス館の魅力や、ルイ・ヴィトン、ディオール、セリーヌそれぞれのブランドルームで感じた“ときめき”をたっぷりお届けします♡

 

フランス館ってどんなところ?

フランス館は「Art de Vivre(アール・ド・ヴィーヴル/フランス流の美しい暮らし)」がテーマ!

“本物のラグジュアリー”や“エスプリ”、そして“美しさとサステナビリティの共存”など、今のフランスが大切にしている価値観をまるごとパビリオンの中に閉じ込めたみたいな場所なんです♡

パビリオンの外観からしてもうおしゃれ!

ガラスやメタルが組み合わさったファサードは、透明感と上品さを同時にまとっていて万博会場の中でもひときわ目立つ存在です。

遠くからでも「あ、あれがフランス館だ!」とすぐ分かるユニークなシルエットと輝き。

中に入る前から、わくわくが止まりませんでした(≧∀≦)

 

いざ入場!まるでパリの美術館にワープしたみたい♡

館内に足を踏み入れると、そこはまさに現代アートとクラフトマンシップの世界。

まず最初に目に入るのが、色鮮やかで大胆なインスタレーションアートの数々!

しかも展示の一部は「参加型」になっていて、写真を撮ったりして楽しむことができます♪

全体的に“サステナブル”や“再生素材”を意識した空間デザインで、シンプルな美しさと最先端の技術、そして“未来に続くフランス流のライフスタイル”を五感で感じられるのが本当に素敵でした。

 

【必見】ラグジュアリーブランドの夢のような展示ルーム

①ルイ・ヴィトンの部屋——“旅とアートの融合空間”

まず入った瞬間から、ルイ・ヴィトンらしい“トランク”“旅”がテーマのアート展示が!

伝統的なLVのトランクを大胆に使ったディスプレイや、アーティストとのコラボ作品など、まさに“ラグジュアリーと冒険心”が混ざり合う夢の世界♡

カラフルな光の演出やミラーを使った空間デザインも秀逸で、「自分がパリの美術館にいるのかな?」と思ってしまうくらい圧倒的な世界観!

壁に飾られているクラシックなトランクのコレクション、現代アートのオブジェ…



どれも“ルイ・ヴィトンの歴史と未来”を感じさせる作品ばかりで、ブランドの「ものづくり」への誇りが伝わってきました(´ω`)

 

②ディオールの部屋——“夢見るようなクチュール空間”

次は、女の子なら誰もが一度は憧れる「ディオール」の世界へ…!

部屋の入口から、もう“ロマンティック”のオンパレード!

繊細なレースや花モチーフのインテリア、ドレスの立体展示が本当に美しい…!

壁には歴代のアイコニックなドレスや小物が飾られていて、どこを見ても“ディオールらしい優雅さ”が溢れてるんです。



“メゾンの職人技”“女性らしさ”“自分らしく輝く力”がテーマになっていて、女の子の「ときめき」を全部詰め込んだような世界♡

照明もふんわり優しくて、まるで映画のワンシーンに入り込んだみたいな没入感。

本当にうっとり…!自撮りスポットも満載で、ついつい写真をたくさん撮りたくなっちゃいました(∩´∀`)

 

③セリーヌの部屋——“パリジェンヌ気分なシック空間”

最後に訪れたのは、洗練された大人のムード漂う「セリーヌ」のお部屋。

ブラックを基調にしたクールな空間に、洗練されたバッグがずらり!

思わず「これ全部ほしい…」と心の中で叫んじゃうレベル(笑)

フランスの女性らしい“芯の強さ”や“自立心”、都会的なセンスが部屋全体に溢れていて、自分までちょっと背筋が伸びるような気分に( ^∀^)

シックだけど温かみもあって、「パリジェンヌのお部屋ってきっとこんな感じなんだろうな〜」と妄想が止まらなくなっちゃう!

隅々までスタイリッシュで、細部にまでブランドの美学が行き渡っていました♡

 

その他の注目ポイントも盛りだくさん!

フランス館の魅力は、ラグジュアリーブランドの展示だけじゃありません!

アート・クラフト・最先端テクノロジーなど、フランスらしい“美”や“クリエイティビティ”が溢れる体験が館内のあちこちに散りばめられているんです。

たとえば、サステナブルな未来都市をテーマにした大型ジオラマは圧巻!

緻密に作り込まれたミニチュアの街には、フランスの伝統建築と最先端のエコ建築が共存していて、思わず見入ってしまう美しさ。

電気自動車が走り、水辺には太陽光パネルや風力発電、緑の屋上やコミュニティガーデンもリアルに再現されていて、“フランス流のサステナブルな未来”を体感できます。

また、アートインスタレーションの数々も見逃せません。

伝統的な工芸品と最新デジタル技術が融合した作品は、まさに「伝統×革新」のフランスらしさの象徴!

どこを歩いても「これぞフランス!」という発見があり、自分の好きなジャンルで新しい体験ができるのも、フランス館の大きな魅力だと感じました♪

 

フランス館のショップも充実!

フランス館の出口近くにあるお土産ショップは、まさに“パリの小さなブティック”のような空間♡

ブランドロゴが美しく並ぶおしゃれな什器や、洗練されたディスプレイがとっても印象的で、入った瞬間から「全部欲しい…!」という気持ちが高まります。

まず目を引くのは、ここでしか手に入らない万博限定のフレンチ雑貨やブランドコラボグッズたち。

お土産探しも楽しくて、「これもあれも欲しい〜!」ってついつい散財しそうになっちゃいました…(笑)

どれもパリらしいセンスと遊び心があふれていて、お土産なのに自分用に全部欲しくなっちゃうラインナップ…!

スタッフさんもフレンドリーで、商品について丁寧に説明してくれたり、「どれがおすすめですか?」と聞くと一緒に悩んでくれる感じがまた嬉しい☆彡

ショップの袋やラッピングもフランス館ならではのデザインで、とっておきの記念になりました♪

出口付近なので、館内でときめきと感動を味わったあとは、ぜひこのショップで“パリの余韻”をお土産として持ち帰ってみてください(´▽`)♡

 

“本物の美”にふれるご褒美時間♡

フランス館は“ただ見る”だけじゃなくて

「美しいものが大好き」「ブランドやアートが好き」「非日常な体験をしてみたい!」

そんな人なら絶対に満足できる夢のような場所でした♡

ルイ・ヴィトン、ディオール、セリーヌ…

本物の美しさ・憧れの世界観にうっとりしたり、サステナブルな未来都市でワクワクしたり、本場のスイーツでちょっと贅沢したり…

まるで一日だけパリジェンヌになれたような素敵な体験に心がときめきっぱなし(〃ω〃)

「万博に来たら絶対フランス館!」と全力でおすすめしたくなるパビリオンです♡

 

EXPO2025 大阪・関西万博

【開催日時】2025年4月13日(日)~10月13日(月)
【住所】大阪市此花区夢洲
【アクセス】大阪メトロ中央線「夢洲駅」直結
【公式HP】EXPO2025大阪・関西万博
【Instagram」@expo2025japan

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