生理痛と正しく向き合う「みんなの生理痛プロジェクト」の展示イベントに潜入調査！＠心斎橋PARCO【10/18～10/27】

皆さんこんにちは！

南大阪ママライターのHaruです^ ^

心斎橋PARCOでは、「みんなの生理痛プロジェクト」が開催中です。

2024年10月18日から10月27日の期間限定で開催されている#生理痛を甘く見ないでほしい「 あなたの知らない生理痛の世界展」に取材してきました(∩˃o˂∩)

女性にとって切っても切れない存在の"生理痛"。

私自身も30代に入り年齢＋出産などで生理痛が億劫に感じる事もしばしば....（辛）

そんな個人差も多い"生理痛"を10月19日「国際生理」の日に合わせ、生理痛について気軽に知ることができるイベントを開催されるとのことで早速取材して参りました！

ティーン世代〜性別を越えて、「生理痛と正しく向き合う」

まず向かったのは、心斎橋PARCO（10F）にて開催されているWelpa Gallery「わたしをいたわるモノコトたち」

この展示フロアでは、医療ウェルネスモール Welpa（ウェルパ）では、ティーン世代を中心として、ひとりでも多くの方に「生理痛と正しく向き合う」きっかけ作りがコンセプト！

ついつい気持ちも落ち込みやすい生理期間だからこそ心地よく過ごすための方法や、隣のブースでは実際に手に取って生理期間を快適に過ごせるアイテムも展示・購入可能なブースもありました！

また、こちらは生理の日の自分をいたわるための過ごし方などを記入できる「MYいたわりプロフィール」

こういった機会に自身の体調などを見つめ直す良いきっかけになりますよね！

ご自身の経験を元にアンケートにご回答いただいた先着200名様に、イベントオリジナルグッズをプレゼント中です。

是非展示会に訪れた際には、アンケートの参加もお忘れなく(∩˃o˂∩)

貴方の"あるある"がココにある！POP UP SPACE「あなたの知らない生理痛の世界展」

次に向かったのは同じく心斎橋PARCO（B1F）イベントスペースで開催される「あなたの知らない生理痛の世界展」！

ここでは、国際生理の日にちなんだ世界各国の生理にまつわるNEWSを始め、意外と知らない"生理痛のあれこれ"を展示されています♪

国籍の垣根を越えて 世界中から寄せられた生理痛に対する【本音・あるある】シリーズは個人的に「いやほんまそれ！めっちゃ分かる〜(°▽°)」と、共感の嵐でした（感動）

また、コチラのスペースでも抽選でPLAZAの人気商品も当たるガチャガチャもありました！

私は、世界の生理を表すシリーズのシールが当たりました♡

まとめ

いかがでしたか？

2023年3月、つらい生理痛に速くよく効く「ロキソニンSプレミアムファイン」の発売に合わせて始動した「みんなの生理痛プロジェクト」

このプロジェクトを通じて、第一三共ヘルスケア株式会社の解熱鎮痛薬ブランド「ロキソニン®」（OTC医薬品）はティーン世代を中心として、ひとりでも多くの方に「生理痛と正しく向き合う」きっかけを提供したい！という熱い想いを掲げて翌年（2024年3月）「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」を始動されました。

私が学生の頃も、実際に生理痛が重く毎月の一定期間、授業中に寝込んでしまう友人もおり、同性のみならず性別・年齢の垣根を越えて理解が深まるキッカケが昔から必要だと感じた女性は多いのではないでしょうか？

今回、その想いに賛同された心斎橋PARCOでは 地下1階、10階ともに、生理痛について気軽に知ることができるイベントをコンセプトに、大阪の地ならではの笑いのエッセンスとどうか知って欲しい生理痛についての知識をとても分かりやすく展示されておりました。

皆様も宜しければ是非、この機会に一度 イベントへ足を運んでみてくださいね！