五感で感じる贅沢なひととき♡「ウェルビーイング朝食」がスタート♪＠ホテル・ロッジ舞洲【12/1～2/28】

皆さんこんにちは。

お酒をこよなく愛する食いしん坊「まりりん」です！

今日は、冬限定の特別な朝食体験「ウェルビーイング朝食」が楽しめるホテル・ロッジ舞洲をご紹介します。

大阪産の新鮮な野菜を活用したポトフやフォー、旬の野菜を活かした温かい料理など季節感たっぷりのメニューが五感を満たしてくれます♡

それでは、どんな素敵な料理が登場するのか、早速お伝えします♪

舞洲について

舞洲は大阪港の北西に位置する人工島で、大阪市の中心部からは車で約20分の距離で近くにはUSJもあります。

また、バスケットボールBリーグ「大阪エヴェッサ」、プロ野球「オリックス・バファローズ」、サッカーJリーグ「セレッソ大阪」が活動拠点を置き、3つのプロスポーツが揃う場所は日本にここしかありません。

舞洲キッチンの冬の朝食ビュッフェ「ウェルビーイング朝食」

ホテル・ロッジ舞洲の舞洲キッチンで迎える冬の朝は、まさに特別な体験。

2024年12月1日から2025年2月28日の期間限定で始まった冬限定「ウェルビーイング朝食」は、「庭×食》というテーマのもと、庭で育てたハーブや地元農家から仕入れた新鮮な食材を使用し、五感を満たすメニューを提供しています。

五感を満たす《庭×食》冬の朝食体験

メニューには、冬の味覚を楽しめる多彩な料理が並びます。

「神戸ポークのポトフ」や「生姜香るフォー」など、体温まる一品が並んでいます。

特にポトフは、神戸ポークの深いコクと、じっくりと煮込まれた旨味が凝縮されており、庭で摘んだハーブの香りがほのかに広がることで、より一層豊かな味わいを楽しめます。

ライブキッチンで提供されるフレンチトーストは、朝食の人気メニューの一つです。シェフが一枚一枚丁寧に焼き上げるフレンチトーストは、優しい甘さとふんわりとした食感が特徴で、特別な朝を演出します。

ダブルスモークベーコンは、二度燻製されることで深いコクと旨味が凝縮され、焼き上がる瞬間に立ち上る香りが食欲をそそります。

⾃然の恵みを丸ごと味わう新鮮地元野菜と朝どれハーブ

大阪産の新鮮な野菜と朝どれハーブが、ガーデンブレックファーストを彩ります。

みずみずしい野菜は、まるで朝の光を浴びたガーデンそのもの。

サラダバーでは、そのシャキシャキとした⾷感と豊かな⽢みが⼝いっぱいに広がり、⼼と体を⽬覚めさせます。

⾃家製ハーブの⾵味豊かなアクセントも、⾃然の⼒を感じさせる特別な味わいです。

特におすすめなのが「チョップサラダ」。

食感のシャキシャキ感と野菜の自然な甘みが贅沢に楽しめるのはここだけ。

大阪味噌と一緒に味わうことで、まろやかでコクのある風味が加わり、シンプルながらも深い味わいが広がります。

⾃然の⽢さを贅沢に楽しむ舞洲ローカルハニー

舞洲の自家製蜂蜜「舞洲ローカルハニー」は、舞洲の花々から採れた自然の甘さが楽しめます。

蜂蜜の優しい甘さが、朝の始まりにぴったりのアクセントとなり、心地よい一日をスタートさせてくれます。

ヨーグルトやパンなどと一緒に味わうのも素敵ですね。

その他にも充実のラインナップ

その他にも、和食から洋食、デザートまで、バラエティ豊かなメニューが揃っています。

たとえば、和食では「大阪産夢シルク 焼き芋」や「地元野菜の根菜煮」、また「職人手巻き出し巻き」があり、伝統的な味を大切にした一品が楽しめます。

洋食では、ポトフやケイジャンチキンの他に、イタリア産のグラパダーノを使用したホールパスタや自家製ピクルスが並び、豪華なラインナップです。

シェフのこだわりが詰まった逸品ばかり。

朝から贅沢な気分に浸りながら、心も体も満たされるひとときを過ごせます。

ちなみに私は、まず洋食を堪能した後、和食を食べました♡

美味しすぎて、ついつい食べてしまいます（笑）

本当にオススメしたい朝食ビュッフェです。

最後に皆様にお伝えしたいことがあります！

朝食の後は、庭で楽しめる幻想的な霧状の「入道雲」をご覧ください。澄んだ冬の空気とともに立ち上る霧が、非日常的な風景を演出し、特別なひとときをお届けします。

時間になるとガーデンに立ち上る霧が、幻想的な景色を作り出し、まるで夢のような非日常の体験が広がりますよ♪

まとめ

いかがでしたでしょうか？

舞洲での特別な朝食ブッフェは、地元の新鮮な食材を活かした美味しい料理の数々が並び、五感を満たす贅沢なひとときでした。

舞洲ならではの料理と雰囲気を楽しみながら、特別な朝を過ごせること間違いなしです。

ぜひ皆さんも、この贅沢な朝食を体験してみてください！